こんな悩みありませんか？

• ストレートネック
• 肩が前へ巻き込む
• 腰が辛い
• 睡眠が浅い
• 骨盤の歪み
• デスクワークが辛い
• 首、背中が辛い
• 勉強が集中できない
• 生理痛が辛い
• イライラする
• 目が疲れる
• 便秘、下痢

• 頭の痛み
• 太りやすい
• 朝起きて「からだ」が重い
• 猫背

からだと「背骨」のバランスが
自律神経に影響する！？

自律神経は脳から「背骨」を下り、全身をコントロールしています。

近年のパソコンやスマートフォンなどの急速な普及で、長時間のうつむき姿勢により、首の筋肉が過緊張して背骨が歪み、頭痛、目の疲れ、体のふらつき等をもたらします。

からだと「背骨」のバランスが保たれることが、自律神経に重要なことが分かってきました。

BBPバックアシスト

BBP BACK ASSIST

左肩の後に何かをあてがい、もたれ掛かることで左側のからだが押し出され、「背骨」のバランスが保たれます。

BBPバックアシストが左半身を前に押し、背骨と骨盤が反発し、からだは綺麗なバランスを取るようになります。

医学博士が開発

BBPバックアシストは、医学博士の吉野和廣氏が、長年の施術結果を蓄積。
からだは左右非対称の働き方であることをデータ化し、生まれた理論を元に作られました。

基礎理論考案者
医学博士 吉野和廣

このような方に使ってほしい

• 姿勢の歪みが気になる
• 頭痛に悩んでいる
• ストレートネックが気になる
• 車運転は腰が痛い
• 腰痛を繰り返す
• 代謝が悪い、落ちた
• 熟睡したい
• 足を組んでしまう
• デスクワークがストレスだ
• 骨盤の歪みが気になる
• 車運転はストレスを感じる
• 首、背中が凝る
• 若く見られたい
• 朝起きにくい
• プロポーションの崩れが気になる
• 目が疲れる
• 背骨の歪みが気になる
• 最近イライラする
• 猫背が気になる
• 太りやすくなった
• 肩こりで集中できない
• 産後の骨盤の歪みが気になる

ベッド、布団での使い方

左の肩下に置いて寝るだけです。

• 朝起床前に
• 就寝時に
• 家庭、職場の休憩時に
• 寝たきり療養中の方に

• BBPバックアシストを左肩に当て、15分～20分上向きに寝て、静かな呼吸を繰り返します。
• 朝起きる際の「からだ」のこわばり感のない起き上がりをご実感いただけます。
• 腰、背中、肩、首は緊張から解放され、柔軟な動きをサポートします。
• 勉強の合間や、昼間の休憩時間では、気分転換になります。
• 寝たきりの療養中では、30分程度行います。

ソファー、事務用イス、座椅子での使い方

背もたれの左側に立て掛けて使います

• デスクワーク作業に
• コンピュータ作業に
• 学習用イスに
• ソファーに
• 座椅子に

• 自然な座り姿勢を続けるだけで、立ち上がる時は違和感のない柔軟な動きをサポートしてくれます。

車運転座席での使い方

車座席の左側に立て掛けて使います。

• 車通勤に
• バス、トラックの運転手に
• ドライブに
• 助手席もOKです

• 車の運転は、ストレスとの闘いです。「からだ」は固まり、脳は興奮状態で、腰痛持ちには苦手な座席となり、不健康な時間帯となります。
• BBPバックアシストを置くだけで、リラックスして視界も広く、落ち着いたハンドル操作をサポートしてくれます。
• 助手席に立て掛けても、満足いただけると思います。

自動車運転手の
モニター調査の結果

タクシー、トラック・バスの運転手の方々15名に、BBP バックアシストのモニター調査をしました。
方法は運転座席に置き3～6週間使用し、日常業務の疲れ、首・背中・肩、腰など14項目について使用前と後の違いを聞きました。
その結果は、BBP バックアシストは60％の方が腰は軽快で、90％の方が降車後の背中はリラックスしたとのお声を頂きました。

その他の使い方

• バス旅行での座席に立て掛けます。
• 新幹線での長距離移動で、座席に立て掛けます。到着後は背中、腰が軽快です。
• 映画館などの劇場で、座席に立て掛けます。
  （持ち込む場合、あらかじめ交通機関や映画館などの許可を得てからご使用下さい）