からだと「背骨」のバランスが
自律神経に影響する!?
自律神経は脳から「背骨」を下り、全身をコントロールしています。
近年のパソコンやスマートフォンなどの急速な普及で、長時間のうつむき姿勢により、首の筋肉が過緊張して背骨が歪み、頭痛、目の疲れ、体のふらつき等をもたらします。
からだと「背骨」のバランスが保たれることが、自律神経に重要なことが分かってきました。
人間は皆、10才を越えると右の腰が前に出て、20才を超えると右側のからだも前にねじれます。
このため「背骨」は逆側に動くことで、バランスが保たれると云われています。
自律神経は脳から「背骨」を下り、全身をコントロールしています。
近年のパソコンやスマートフォンなどの急速な普及で、長時間のうつむき姿勢により、首の筋肉が過緊張して背骨が歪み、頭痛、目の疲れ、体のふらつき等をもたらします。
からだと「背骨」のバランスが保たれることが、自律神経に重要なことが分かってきました。
左肩の後に何かをあてがい、もたれ掛かることで左側のからだが押し出され、「背骨」のバランスが保たれます。
BBPバックアシストが左半身を前に押し、背骨と骨盤が反発し、
からだは綺麗なバランスを取るようになります。
基礎理論考案者
医学博士 吉野和廣
BBP バックアシストは、医学博士の吉野和廣氏が、長年の施術結果を蓄積。
からだは左右非対称の働き方であることをデータ化し、生まれた理論を元に作られました。
タイトル | からだのねじれを正せば 交感神経が整う |
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著 者 | 医学博士 吉野和廣 |
発 行 | ㈱たま出版 (¥1,300+税) 2017年10月 |
本製品は、低反発素材を用い独特の薄い形状が手助けをします。写真のように左右の厚さが違います。
実用新案登録済み。
からだと「背骨」の関係を捉えて設計されています。
左の肩下に置いて寝るだけです。
背もたれの左側に立て掛けて使います
車座席の左側に立て掛けて使います。
タクシー、トラック・バスの運転手の方々15名に、BBP バックアシストのモニター調査をしました。
方法は運転座席に置き3~6週間使用し、日常業務の疲れ、首・背中・肩、腰など14項目について使用前と後の違いを聞きました。
その結果は、BBP バックアシストは60%の方が腰は軽快で、90%の方が降車後の背中はリラックスしたとのお声を頂きました。
サイズ | 縦60cm×横30cm×厚み(厚い方5cm、薄い方2cm) |
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重さ | 400g |
本体 | 低反発ウレタン素材(日本製) |
カバー | メッシュ素材:ポリエステル100%(日本製) 不燃性、通気性と耐久性に優れる 色:ネイビーブルー |
品質表示につきましては、通常はカバーの表・もしくは内側に付けますが、デザイン性と使用の際に邪魔になりますので、納品段ボール箱内に取扱説明書を同封し、製品には貼り付けません。
段ボール箱に梱包 | 61cm×31cm×7cm |
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取扱説明書(段ボール箱内) | 商品説明、使用上の注意、使用手順、お手入れの注意事項 |
販売業者名 | 桜カイロプラクティック 吉野和廣 |
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運営統括責任者 | 吉野和廣 |
所在地(本社) | 静岡県袋井市堀越1049-4 |
電話番号 | 0538-42-6166 |
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FAX:0538-42-6166
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