桜カイロBlog

腰痛

2026年01月10日

 腰痛とは

腰痛は、仙腸関節(せんちょうかんせつ)・付随する筋肉など、複数の組織が不具合を起こし生じる症状の総称です。

仙腸関節(せんちょうかんせつ)は人体の関節で唯一、専用の筋肉を持たない関節で、そのため他の関節の様に機敏に動くことが出来ません。上半身・下半身・股関節・背骨の動きに合わせて動かされる構造です。

さらに、姿勢、動作の癖、睡眠、心理的な緊張やストレスも腰痛に影響します。腰痛は単一の原因で説明できるものではなく、身体的要素と生活環境、心身の状態が重なり合って生じる症状と言って良いでしょう。


 施術

① 責任原因1位、関節のズレている向きを判定します

② 横向きの姿勢にて、左右の関節をそれぞれ施術

③ 再度判定。この時に陽性反応が残っていれば、ドロップ(専用器具)を使用して施術

   目に見えない箇所を治そうとしているので、ここは慎重に行います

④ 責任原因2位、該当筋肉の施術

   慢性腰痛における該当筋肉の筆頭は大腰筋(だいようきん)です

   その他、下半身・腹筋・背筋・足首付近と必要に応じて施術を行います


 そして

腰痛は姿勢、重心のかける癖、緊張の状態化、仕事労働環境の影響を多分に受ける症状です。

癖になると日常生活の質は落ち、何をするにも支障を来たします。

最初の2~3回は週1、週2の間隔で来院していただき、その後はいい状態を保てる様になってきたら月1~月2の間隔での調整をお勧めしております。

開業30年の経験上、このくらいのペースが妥当かと判断致します。

痛みが強くなってからだと回復に時間がかかる傾向にあります。

患者様の腰痛改善のお手伝いが出来れば幸いです。