腰椎すべり症・分離すべり症
2025年11月21日
主な症状
最初は腰痛と同じ、または似ている
段差を乗り越える時にピリピリと痛む
長時間の座った姿勢をしているとピリピリと痛む
悪化すると足が痺れる(坐骨神経痛と混同しやすい)
概要
背骨の下五つの骨、これらを腰椎(ようつい)と呼びます。
この腰椎が前方、または後方にズレてしまう状態です。
3番と4番が多い。
ズレの程度によって症状が変わる。
仙腸関節のズレと違い、レントゲンを撮ると一目で分かる。
分離すべり症とは違う。
原因
腰痛の原因と共通する部分が多く、基本は仙腸関節の歪みに起因します。
これに加え、加齢、中腰の姿勢、屈んだまま力仕事など、老化と生活環境も影響する。
加齢によるすべり症は「変性すべり症」とも呼ぶ。
一方、これに似た症状で「分離すべり症」というのもある。
これは激しいスポーツや事故等で腰椎の一部を骨折し、すべってしまうのが原因です。
施術内容とその後
最初は普通の腰痛と同じです。仙腸関節の歪んでいる向きを調べ、通常の施術をします。
その後、患者は伏臥位(ふくがい:うつぶせの姿勢)で、すべっている箇所のお腹の下に専用のクッションを挟む。
仙骨を専門の手法で押圧し、腰椎を持ち上げて問題箇所を元に戻します。
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