桜カイロBlog

主な症状
 最初は腰痛と同じ、または似ている
 段差を乗り越える時にピリピリと痛む
 長時間の座った姿勢をしているとピリピリと痛む
 悪化すると足が痺れる(坐骨神経痛と混同しやすい)

概要
 背骨の下五つの骨、これらを腰椎(ようつい)と呼びます。
 この腰椎が前方、または後方にズレてしまう状態です。
 3番と4番が多い。
 ズレの程度によって症状が変わる。
 仙腸関節のズレと違い、レントゲンを撮ると一目で分かる。
 分離すべり症とは違う。

原因 
 腰痛の原因と共通する部分が多く、基本は仙腸関節の歪みに起因します。
 これに加え、加齢、中腰の姿勢、屈んだまま力仕事など、老化と生活環境も影響する。
 加齢によるすべり症は「変性すべり症」とも呼ぶ。
 
 一方、これに似た症状で「分離すべり症」というのもある。
 これは激しいスポーツや事故等で腰椎の一部を骨折し、すべってしまうのが原因です。


施術内容とその後
 最初は普通の腰痛と同じです。仙腸関節の歪んでいる向きを調べ、通常の施術をします。
 その後、患者は伏臥位(ふくがい:うつぶせの姿勢)で、すべっている箇所のお腹の下に専用のクッションを挟む。
 仙骨を専門の手法で押圧し、腰椎を持ち上げて問題箇所を元に戻します。


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